■ 活動内容
【1】調査・研究
・毎年10万人の調査データによる日本の疲労状況・休養環境の分析
・日本型ドイツ式休養スタイルの研究・開発 ※ドイツ GENKIアカデミーとの連携
【2】社会リテラシーの向上
・「休養学」のテキスト刊行
・リカバリー(休養・抗疲労)白書の発刊(毎年予定)
・WEBサイト、リリースなどでの情報発信
・休養に関するセミナー・講演
・休養学に関するメディア取材
【3】人材育成・活用
・休養士の養成 ※「休養学」を活用した民間資格
・休養士によるセミナー開催
【4】「休養市場」創出を目指したアライアンスの設立
・神奈川県 未病産業研究会内 休養部会の設立・運営
・各自治体、企業への情報提供、コンサルティング
・リカバリー(休養)の認証制度を目指したソリューションの研究
■ 主な活動スケジュール
2024年
2月
リカバリー(休養・抗疲労)白書2023の発刊
3月
産後リカバリー白書2023の発刊
6月
一般社団法人日本疲労学会での「日本の疲労状況2024」の発表
7月
かながわ未病産業研究会にてセミナー開催
2023年
2月
かながわ未病産業研究会にてセミナー開催
神戸リサーチコンプレックスにてセミナー開催
10月
産後リカバリーの日シンポジウム
2022年
7月
リカバリー協会認定の「休養士2級」「休養インストラクター」資格制度スタート
9月
休養週間啓発キャンペーン実施
9月
ドイツ MV州にて日独国際休養シンポジウム開催
11月
産後リカバリープロジェクトスタート
2021年
6月
「休養学」テキスト発刊
リカバリー(休養)白書2021発刊
9月
休養週間啓発キャンペーン実施
2020年
9月
リカバリー(休養)白書①「日本の社会主人公力と休養状況」を発表
10月
神奈川県未病産業研究会内に休養分科会を設立