産後リカバリー白書とは
「産後リカバリー白書」は、出産や子育てに関連する商品・サービスを展開する企業様への、出産後の女性や夫婦の理解からのマーケティング支援や、自治体や地域のコミュニティー、そして出産に関わる様々な方々への、新たな気づきと理解を促したい思いから作成をしております。今後、「産後リカバリープロジェクト」賛同・協賛企業様、後援団体様への会員特典として、配布や販売を行っていく予定です。
▼ 調査報告書「産後リカバリー白書 2023」について
ページ数:144P
販売価格:非売品
※当法人もしくは産後リカバリープロジェクトにご入会いただいている企業様・自治体様に、会員特典として配布を行っております。
発刊時期:2024年3月5日
編著者:一般社団法人日本リカバリー協会
監修:産後リカバリープロジェクト
【産前産後データについて】
10万人データより年齢:20-49歳 を抽出 ※全体の表記は、20-49歳の全サンプルを対象としています。
【白書の抜粋】
【INDEX】
1. 夫婦で理解する、ストレス・疲労状況
1-1:ストレス(女性経年、男女比較)
1-2:ストレス(女性詳細比較)
1-3:疲労(女性経年、男女比較)
1-4:疲労(女性詳細比較)
1-5:身体の悩み・ストレス(女性)
1-6:身体の悩み・ストレス(女性詳細比較)
1-6:身体の悩み・ストレス(女性詳細比較)
1-7:身体の悩み・ストレス(女性経年比較)
1-8:休めない意識(女性経年、男女比較)
1-9:休めない意識(女性詳細比較)
1-10:睡眠時間(女性経年、男女比較)
1-11:睡眠時間(女性詳細比較)
1-12:睡眠の質(女性経年、男女比較)
1-13:睡眠の質(女性詳細比較)
1-14:自分は価値の無い人間だと感じましたか
2. 変化する産前産後の生活環境
2-1:家事時間
2-2:スマホ・携帯電話使用時間(情報検索、記事・SNS、動画閲覧などの情報閲覧)
2-3:お風呂時間(入浴・シャワーどちらでも)
2-4:自分の自由時間(趣味、ケアに費やす)
2-5:子どもと一緒にいる時間
2-6:職場や自宅で協力体制を得られている(ワンオペではない)
2-7:パートナーが産後の身体ケアに協力的だ(な記憶がある)
2-8:離婚等を考える場面があった
2-9:産前の自身のリカバリー・助ける準備(情報、買いもの)
3. 運動の実施状況
3-1:運動習慣(1日31分以上)(女性経年、男女比較)
3-2:運動習慣(1日30分以上)(女性詳細比較)
3-3:運動カテゴリー実施度(女性詳細比較)
3-4:筋トレ実施状況
3-5:ヨガ実施状況
3-6:ウォーキング実施状況
4. 取り入れたいリカバリー(攻めの休養)方法
4-1:コンディション管理システムの使用(女性)
4-2:コンディション管理システムの使用(男女比較)
4-3:抗疲労行動(女性)
4-4:抗疲労行動(女性詳細比較)
4-5:抗疲労行動(女性経年比較)
4-6:抗疲労行動(男性)
4-7:抗疲労行動(男性詳細比較)
4-8:抗疲労行動(男性経年比較)
4-9:抗疲労行動(女性、疲労度合別)
4-10:抗疲労行動(元気な女性、詳細比較)
4-11:抗疲労行動(男性、疲労度合別)
4-12:抗疲労行動(元気な男性、詳細比較)
4-13:活力行動モデル(女性)
4-14:活力行動総合ランキング(女性)
4-15:活力行動モデル(男性)
4-16:活力行動総合ランキング(男性)
5. 健康投資と買い物行動
5-1:健康投資意識(女性)
5-2:健康投資意識(女性、マトリックス図)
5-3:健康投資意識(男性)
5-4:健康投資意識(男性、マトリックス図)
5-5:健康投資意識詳細(女性)
5-6:健康投資意識詳細(男性)
5-7:アンチエイジングに対する投資意識
5-8: 睡眠の質改善に対する投資意識
5-9:美容に対する投資意識
6. 社会復帰に向けてのWell-beingな生活像
6-1:現在の健康状況
6-2:プレゼンティズム状況
6-3:Well-being状況
6-4:Well-being状況の理由
6-5:仕事に限らず、自分で選択したキャリアの幸せ
6-6:どれだけ人と良い関係を築ける
6-7:経済的に満足できている
6-8:地域社会とのつながっている
6-9:職場復帰意向
6-10:職場復帰のタイミング
6-11:産休明けの仕事との両立が不安
TPICS:出産祝いを選ぶたびに、何を贈るか悩むことがある
TPICS:2022年10月からの産後パパ育休の制度を知っている
7. その他
産前産後に関わる統計データ
8. 産前産後10の重要課題 参考資料