【調査リリース】休養・抗疲労行動トレンド2024

休養・抗疲労行動トレンド2024
「リカバリーウェア」など新しいソリューションが登場
一方で「ラジオ」など昔からあるツールに再注目
~「リカバリー(休養・抗疲労)白書2024レポート」 Vol.2~

一般社団法人日本リカバリー協会(事務局:神奈川県厚木市、代表理事:片野秀樹)は、一般社団法人日本疲労学会、株式会社ベネクスと共同で、2017 年から全国10~14 万人(20~79 歳 、男女各5~7 万人)に対して行っている健康及び生活状況に関するインターネット大規模調査「ココロの体力測定」を、2024 年4 月25日から5 月30日に実施。その結果から「休養・抗疲労(疲労解消)行動の実施率」を2023年と比較分析し、最新トレンドをまとめました。

【調査サマリー】
■休養・抗疲労(疲労解消)行動として「深呼吸」などリトリートに関するものが上昇!
新しいソリューションは「リカバリーウェア(疲労回復)を着る」「家事代行などを頼む」
■疲労度合別では、元気な人は「ラジオ体操」が2.43倍
■健康への投資意識が高い人は「家事代行を頼む」など新しいソリューションを活用

【リリース|日本リカバリー協会】白書レポートVol2_抗疲労行動トレンド